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Posted by namjai at

2012年10月13日

ソハの地下水道 ネタバレ

ソハはかくまったユダヤ人の人々を匿いきることができるのか、それが知りたいです。

やばいなあ、気になりすぎて書店でラストを見てしまうかも。

完全なネタバレになってしまいますが。

私としては映画は最後ハッピーエンドであってほしいんです。

映画は現実を見せながらも希望あるものであってほしいから。

で、ラストはどーなの?  


Posted by ニートてんと at 22:57ソハの地下水道 ネタバレ

2012年10月13日

ソハの地下水道 本

8月21日に集英社から「ソハの地下水道」の原作本が発売されているそうです。

ハードカバーかと思ったら文庫本なので値段もサイズもお手ごろです。

映画とはまた違った角度で描かれている(こっちが原作なんですけど)ので読み応えありそうですね。

ノンフィクションの迫力ってすごいものがありますからね。  


Posted by ニートてんと at 22:55ソハの地下水道 本

2012年10月12日

ソハの地下水道 実話

映画「ソハの地下水道」は実話をもとにつくられたそうですね・・・

それはすごい・・・

第二次世界大戦下のナチスによるホロコーストの悲劇のお話です。

こういうとまあ苦しい映画ではあるのですが、その主人公がかなり人間くさくてリアルです。

主人公はかっこいい英雄ではなくて一般市民。

というかコソ泥や詐欺師であったりする下水修理の労働者なんです。

普通じゃ映画の主役にはならないですよね・・・

でもそれがむしろリアルなんでしょう。  


Posted by ニートてんと at 22:54ソハの地下水道 実話

2012年10月12日

映画 ソハの地下水道

映画「ソハの地下水道」は決して明るいお手軽映画ではないので、

映画館で見るとしてもちょっと気軽にはいけない感じですね。

ただこういう映画も絶対必要なので時間があったら見てほしいと思います。

映画というのは娯楽であり、またいろんな人生を見せてくれるツールでもあるんじゃないかと思います。

私は家で見るとどうもトイレいったりお菓子食べたり途中でとめたりと

映画に集中することが少ないので、映画館で見る派ですね。  


Posted by ニートてんと at 22:54映画 ソハの地下水道

2012年10月11日

ソハの地下水道 あらすじ

第二次世界大戦下のポーランドであったユダヤ人と下水修理の仕事をしているソハのお話です。

主人公のソハはこそ泥をするなど決してまっとうとは言い難い人物。

ユダヤ人たちを匿ったのも最初はお金目当てだった。

でもはやはり人間というのはどっか捨てたものじゃなく、ソハも匿い続けることを選ぶのです。

ただこれは自分の身も危険にさらすことになるので大変な決断です。

あらすじはこんな感じですが、やっぱり人間というのは捨てる神あれば拾う神ありなんでしょうか。

自分がソハの立場にたったとき同じことができるのか。

考えさせられます・・・  


Posted by ニートてんと at 22:53ソハの地下水道 あらすじ

2012年10月11日

ソハの地下水道 試写会

ソハの地下水道は今年のアカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされているそうです。

それぐらいいい出来なんですね。

もう試写会は終わっているでしょうが、試写会で一足先に見た人がうらやましいです。

やはりいい映画を見ると心が豊かになってあったかい気持ちになれますよね。  


Posted by ニートてんと at 22:53ソハの地下水道 試写会